●30代・女性 emyさん

 

血糖値が上がらないようにするには、その対処法は意外にも簡単です。
糖質を含む食べ物を徹底的に避けること。

 

まず、白いご飯。これも大敵です。日本人は当たり前のように1日3回、1膳食べることが健康だと思ってきました。
糖尿病、低血糖症の方にはこれはよくありません。

 

ご飯1杯に含まれる糖質は角砂糖でいう3個分です。
そう考えると恐ろしいですね。

 

気にするのはカロリーではなく、糖質です。
私の家には自分のお茶碗はありません。
ごはんが食べたいときは、子ども用のとても小さい茶碗で食べてます。

 

食べ物を選ぶ基準は、GI値です。このGI値は糖質を含む割合を示した値です。
おやつとしたは、ソイバー(大豆のお菓子)なんかはGI値が低いことを売りにした商品なのでとてもよいです。

 

 

糖尿病との12年・・・・

 

●60代・男性 toshichanさん

 

私の糖尿病は患ってから12年経ちますが、治療としましては、食事・薬・検診の3つで行っています、現在は数値は規定内に収まっていまして病状の悪化・進展は見られません。

 

病院から与えられました、食事コントロール、「糖尿病療養指導士」による「糖尿病 食事」といわれます、1日の摂取カロリーが大体1600Kcal位に、塩分が20歳以上で10gとされ、蛋白質15%〜20%、炭水化物60〜65%、の範囲で組み立てられています献立メニューに基づく食事ですが、なかなかこの通りにはいかず、これに近い食事となっています。

 

薬につきまして、2〜3回の変更を試みました、糖尿病により効果が得られるとして、5ヶ月間くらい3錠の薬を追加、変更して飲みましたがこの結果、次の症状(口内にできものができ・歯が動き出し・歯茎にできものができ・肺に腫瘍ができ・心臓がくるしくなる・等々)が現れました為、これを中止しまして以前の薬に戻しました。

 

その後、心臓病(ペースメーカー装着)、脳梗塞、を患いましたが現時点では全て完治しています。

 

ただし、糖尿病も数値は規定内といえども現在の治療を続けているからこそおさえているのでありまして将来も治療を続けなければ悪化は間逃れません。検診は、最初は1週間おきから現在は2ヶ月おきに受けている状態です。以上のことから糖尿病は色々の病気を併発する厄介な病気です。

 

私が糖尿病を予防する唯一つの手段は若い時に暴飲暴食を避け規則正しい日常普段の生活を営むべきで続けるべきであったと、今では後悔先に立たずです。

 

 

気になるみんなの糖尿病対策〜血糖値を下げる改善策とは〜 ← このページのトップへ → 糖尿病予備軍として注意されました。

 

 

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糖尿病を改善するために、もっとも大切と言われているのが食事管理。でも、食事管理と言ってもなかなか自分で管理するのは大変だと思います。そもそも「毎回食事のたびに、そこまで考えてられない」という方がほとんどではないでしょうか。

 

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